先輩と初めてスナックに行った話
こんにちは、最近ご飯を食べたらすぐにお腹が痛くなりトイレに駆け込む「ミズ」です。駆け込み過ぎてコレからはトイレの妖精として生きるのもアリかも・・・なんて血迷った事も考えてしまいました。
流石に21歳にしてトイレの妖精として生きるのはアレですし・・・ねぇ?アレですやん。温泉の女子風呂の妖精なら全然いいのですが・・・
さてそんな友達からは犯罪者予備軍と呼ばれてるミズですが(マジで)タイトルの通りこの前初めてスナックに行きました。
学生時代はパソコンやスマホばっかりやっていてアニメが好きなTHE・OTAKU BOYの僕がスナックという大人の社交場に飛び込んだ結果どうなるのか・・・ご覧下さい。
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その日の夜、会社で食事会がありました。そして2時間ほど食事会を楽しんだ後先輩が「二次会をしよう!」と提案をしました。
先輩「ミズは絶対参加してね」
ミズ、強制参加
まぁ僕は運転手なのでしょうがないと言えばしょうがないのですが、スナックという僕にはとても遠い存在の物に行く事になりました。
例えるなら「ポケモン」と「トイレットペーパー」ぐらい遠い存在でしょうか。
分かりにくいですね?はい。
・・・さて先輩を乗せ車を走らせスナックに着きました。
スナックに着いた僕はこんな感じでした。
ミズ「アヘへへッへへ。パッ」
こんな感じでした。緊張でジュースをガブ飲みしてました。
とにかく緊張しました。
そのせいで何回もトイレに駆け込みました。
店員さん「おしぼりどうぞ〜」
トイレから出るとスナックの店員さんがおしぼりをくれるのですが、この時も僕は緊張していて「ありがとうございます。」と言おうとしたのですが
ミズ「あッへへッリリガットと」
こんな感じでした。もう通報されそうです。それでも通報しなかったスナックには感謝です。
あとはカラオケがあったので先輩達と歌いました。
ミズ「胸の中にあるもの♫いつか見えなくなるもの♫」
歌ってる時、スナックの店員さんだけじゃなく先輩や他のお客さんが踊って盛り上げてくれて嬉しかったです。
・・・そんな感じで数時間スナックを楽しみお店を出ました。
初めてスナック、緊張してほぼ噛み噛みの会話しか出来なかったのですが本当に楽しい数時間でした!
では今回はこの辺で・・・