ミズの思い出6「20歳で漏らした話」
どうも、ミズです。久しぶりにミズの思い出シリーズを書いて行こうと思います。・・・てかタイトルで全て分かると思うのですが、まぁいいんじゃありませんか。
今回の話は20歳の本当に見てて可愛そうなクソみたいな思い出です。見た後で「気分を害された!」とか思わないで下さいね!
では書いて行きます。
2018年 夏
ミズ「Zzz・・・」
ミズ「うぉ・・・もう朝か・・・」
ミズ「・・・」
ミズ「これ俺漏らしてんな」
朝起きたら何故かパンツが濡れていました。起きた時は寝ぼけていた為、漏らしてるかもという状況を飲み込めませんでした。
・・・しばらくして目が覚めて来ました。
ミズ「・・・嘘だろ?俺今年20歳だぜ。お漏らし?嘘だろ?」
だんだんと状況を理解して来ました。しかし漏らしたという事を認めたくありませんでした。
だって・・・はずいやん?
しばらくしてこんな考えが出てきました。
ミズ「あっ!そうか!これは汗だ!夏だからね!汗かいてパンツが濡れてんだ!そうに違いない!だって20歳だよ!?俺!!!そうだよ!汗だよ!全くビックリしたな〜!本当に!マジでビックリしたよ〜!マジでやめてよ〜!そんな寝起きドッキリはいらないよ!全く!?やめてよ!そんなドッキリ !もし本当にお漏らししたらどうすんのよ!怖いやん!んも〜!まぁ今回は別にいいけど!次からはやめてね!本当に!ミズからのお願い!!!」
ミズ「・・・」
ミズ「・・・パンツ嗅いでみるか・・・」
クンクン・・・
臭っ
はい、お漏らしでした。まぁ漏らしちゃったもんは仕方ないですよね?何か文句あるんですか?
ミズ「漏らしちゃったもんは仕方ないよね。洗うか・・・」
ミズ「よいしょ・・・」
ミズ「・・・チクショウ・・・」
ミズ「チクショウ・・・」
皆さんも、夢の中でトイレが出たきたら気を付けて下さいね。多分それお漏らしの合図だから。
では今回はこの辺で・・・
なんだこの話・・・